ダビアス福岡の想い

想い豊かな「時」をつくる

それは、家族が集い、思い出を語りあう時。
親族が悲しみを分け合い” これから” を想う時。
生前の功績を讃え、感謝する時。
葬送とは、旅立つ人から私たちへの「時の贈りもの」です。

与えられる「時」は、濃密で豊かです。
いつでも様々な感情に満ちています。

葬送の価値を高めるのは
おくる側とおくられる側双方です。
生前に歩まれた道と尊厳、見送る人たちの心と感謝。
私たちはその価値をカタチにできるようつとめ、
贈りものとしての葬送を、
大切に、丁寧にお手伝いさせていただきます。

私たちが大切にする5つの想い

故人を送るどのようなカタチにも尊厳を

どのような葬儀のカタチでも私たちが大切にしたいものがあります。
ライフスタイルにあった「おくりかた」をご遺族とともに考え、尊厳を損なわず後悔しない葬儀サービスをご提供します。

ご遺族のあらゆる負担軽減を目指して

ご遺族のあらゆる負担の軽減を目指して費用はもちろん、ご遺体の安置場所の提供や、葬儀後の手続・供養のサポートなど、ご遺族のあらゆる負担を軽減するサービスを提供してまいります。
また、ご遺族とご親族のみの葬儀でも、式場やご自宅などで故人とのお別れの時間を過ごしていただけます。

形式にとらわれない葬送の創造を

故人を送るカタチに決まりはありません。
慣習やしきたりにとらわれず、偲ぶ心がこもっていれば、自由な葬送を行って良いのです。「大好きな音楽を流してあげたい」「最後に想い出の場所に連れていってあげたい」を家族葬のダビアス福岡市では、ご希望であればどのようなご要望でも実現できるよう全力で取り組みます。まずはご相談ください。

地球環境に配慮した葬儀のカタチ

必要なものだけで行う葬儀は、不要な廃棄物なども少なくすみ、地球環境に配慮した葬儀のカタチであるといえます。また、お客様のご要望に応じて環境に優しい棺を利用して頂いたり、CO2で作られたドライアイスを使用せずに故人のお身体の変化をお守りするエンバーミング(遺体衛生保全処置)を行うこともできます。

故人の「その人らしさ」を生前のままに

葬儀の中心である故人。「最期の姿がずっと心に残っている。」と多くの方が言われます。どんなにいいお棺やお花を飾っても故人が「その人らしさ」を失われてしまうとご遺族の悲しみはいっそう深くなります。私たちはご遺体処置の専門家である納棺士とエンバーマーが在籍している福岡唯一の葬儀社なので、お亡くなりになった状況や、お身体の状態を判断し、火葬までの間お身体の変化の不安を解消し、故人の「その人らしさ」をお守りします。